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最近の国政選挙結果


11月16日に衆議院解散 選挙の結果:自民党が294議席を獲得、政権奪還となった。
公明党が31議席で合計で325議席の絶対安定多数の連立政権が誕生。


自民党が51議席を獲得、改選第一党となる。
衆議院で与党(民主党・国民新党)が過半数、参議院で野党(自民党・公明党ほか)が過半数の議席数となり、再びねじれ国会の状態となる。


7月21日に衆議院解散 選挙の結果:民主党が308議席を獲得、政権交代が実現した。
自民党以外の政党が単独で過半数を獲得し立ち上げた戦後初の政権が誕生。


民主党が60議席を獲得、参議院で第一党となる。
衆議院で与党(自民党・公明党)が過半数、参議院で野党(民主党ほか)が過半数の議席数となり、ねじれ国会の状態となる。


当時の小泉純一郎総理大臣が、郵政民営化法案を可決させるため8月8日に衆議院を解散。総選挙に突入する。結果は自民党が圧勝で片山さつき・佐藤ゆかり・杉村太蔵をはじめとする新人議員が当選、小泉チルドレンと呼ばれる。


民主党が躍進、選挙区31議席、比例区19議席の合計50議席を獲得。
与党(自民党・公明党)がそれぞれ、49議席・11議席とほぼ横ばい。